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公募情報
    平成24年度(第35回)熱帯医学研修課程研修生の募集2011:12:19:08:32:30
11.12.19
    カテゴリ:他大学からの公募
【公募概要】

1.研修の目的
この研修課程の目的は、熱帯地で保健医療活動をするにあたって必要最小限の熱帯医学と国際保健に関する基本的な知識や技術を、短期間で習得すると同時に、広くて深い熱帯医学と国際保健の面白さを学ぶことです。
また、性、年齢、職種、動機、経験等のいずれにおいても異質な個々人が、研修を通して相互理解を深め、熱帯地の保健医療活動において不可欠な(国際的な)共同作業の素養を培うことも目的のひとつです。

2.対象
この研修課程が対象として想定しているのは、保健医療分野において熱帯地でこれから活動しようという強い動機と覚悟と意欲を持っている人、あるいはすでに活動しているが熱帯医学に関する基本的な知識や技術の不足を感じている人です。
研修生にはお互いが教え教えられるというダイナミズムが期待されます。何よりもチャレンジ精神旺盛で柔軟な思考を持った人達を待っています。

3.研修課程の内容
熱帯医学は非常に幅広い学際的な領域を背景に成立しています。
そこで、熱帯地における医学的諸問題についての初歩的なしかし広範な知識と、それらを応用するにあたって必要な基本的技能に関する講義・実習を行うことはもちろんのこと、熱研教員と全国から日本を代表する講師陣が、医学的な知識・技能にとどまらない広範な周辺分野の話題も提供します。
なお、本研修課程の講義においては、本学大学院医歯薬学総合研究科熱帯医学専攻修士課程と英語による合同講義が一部行われます。
(※自己負担、自己責任になります。)
研修課程を修了すると、
1)医学領域における熱帯医学の位置と感染症の重要性が理解できます。
2)世界的視野から見た熱帯病の実態、その社会的・文化的背景、国際協力の現状と重要性が理解できます。医学領域から見た熱帯環境への理解も深まります。
3)熱帯地における代表的な疾患の原因(病原体)・分布・発症機序・症状・診断・治療・予防の基礎的な知識が得られます。
4)熱帯地における代表的な感染症診断のための検査の理論・方法・手技を理解し、基本的な診断能力を修得できます。
5)熱帯感染症における媒介動物・病害動物の重要性を理解できます。
6)熱帯地におけるコミュニティー活動の重要性と、活動に必要な調査法・疫学の基本原理が理解できます。(詳細は別に公表するカリキュラムを参照してください。)
7)なお、医学士を取得し医師免許取得後2年以上の臨床経験を有する方で、より専門性の高い知識と経験を望まれる方は、平成18年4月より開校された「長崎大学大学院医歯薬学総合研究科熱帯医学専攻修士課程(1年コース・英語)」をお奨め致します。

4. 定員
15名程度

5. 応募資格
医師、歯科医師、獣医師、薬剤師、保健師、看護師、臨床検査技師などの医療従事者及び大学の学士課程を修了した人。大学院在学者も応募可能です。

6. 研修期間
平成24年4月4日(水)から6月29日(金)までの3ヶ月間。
(土曜日、日曜日、祝日は除く。)

7. 出願手続
(1)募集期間 平成24年1月4日(水)から1月31日(火)※必着
(2)出願に必要な書類等(提出書類は、書留又は簡易書留で郵送)
1) 熱帯医学研究所所定の願書(様式1)
 添付すべき書類
  1. 卒業証書(最終学歴の)のコピーまたは卒業証明書
  2. 全履修科目の成績証明書
  3. 免許または資格証のコピー
2) 写真(3×4cm 願書へ貼付してください。)
3) 履歴書(様式2)
4) 出願の理由等について(様式3)
5) 承諾書(様式4)(在職者・学生等は提出してください。)
6) 健康診断書(様式5)(3ヶ月以内に受診したもので、健康診断書の項目を満たしていれば、様式は自由)
7) 検定料 9,800円(別添の「検定料振込書」により銀行又は郵便局・ゆうちょ銀行の受付窓口で振込後、振込済の「検定料納付証明書」を納付証明書貼付票に貼り付けること。)
なお、料金の納付は振込みを原則とします。海外からの応募で振込みは可能ですが、やむない場合には「現金書留か郵便為替」により期限までに熱帯医学研究所熱帯医学研究支援課に納入してください。※詳細は、熱帯医学研究支援課へお問い合わせください。
a 振込期間
平成24年1月4日(水)から1月27日(金)
※募集期間及び銀行又は郵便局・ゆうちょ銀行の営業日、営業時間等を十分考慮して手続きを行うこと。
b 振込場所
各種銀行又は郵便局・ゆうちょ銀行の受付窓口(ATMは使用不可。必ず受付窓口で払い込むこと。)
c 振込方法
ア 振込時に別途必要な振込手数料は、受講志願者本人の負担となる。
イ 「検定料振込書」の※に、受講志願者の住所・氏名(フリガナ)及び電話番号を黒又は青のボールペンで正確に記入すること。
ウ 「検定料納付証明書」を受付窓口から受け取る際には、必ず取扱銀行又は郵便局・ゆうちょ銀行の日附印を確認すること。
d 出願に際しての留意事項
ア 検定料振込済の「検定料納付証明書」を納付証明書貼付票に貼り付けた後、記入誤り等に気付き、やむを得ず新しい納付証明書貼付票に書き替えなければならない場合は、検定料は二重に振り込まないこと。その場合は、貼付済の「納付証明書」を切り取って、新しい納付証明書貼付票に貼り付けること。
イ 検定料が振り込まれていない場合、振込済の「検定料納付証明書」が納付証明書貼付票の所定の欄に貼り付けていない場合及び「検定料納付証明書」に取扱銀行又は郵便局・ゆうちょ銀行の日附印が押印されていない場合は出願を受理しない。
e 既納の検定料は、次の場合を除き、いかなる理由があっても返還しない。
ア 検定料を振り込んだが、長崎大学に出願しなかった(出願書類を提出しなかった又は出願が受理されなかった)場合又は検定料を誤って二重に振り込んだ場合には、振り込んだ者の申し出により、当該検定料相当額は返還する。
   返還の申し出は、出願期間の最終日から14日以内とする。
  ※返還に関する問い合わせ先
    国立大学法人長崎大学財務部財務管理課資金管理班 TEL 095-819-2060

申請される場合は下記ホームページより申請書類をダウンロード、作成の上、医学部事務室研究振興課まで提出ください。
申請書内の所属機関長は学部長になります。

【助成額等】
【学内締切】平成24年1月24日(火)
【募集団体】長崎大学熱帯医学研究所
【応募資格等】上記参照
【備 考】その他詳細は下記ホームぺ-ジをご参照ください。