医学部事務室 総務課 研究振興係
科研に関する問い合せ(内線8118)
他の研究等の問い合せ(内線8017)
e-mail:m-kenkyu@kitasato-u.ac.jp
TOP > 公募情報(詳細)
公募情報
    平成29年度熊本大学発生医学研究所共同研究の募集【国立大学法人 熊本大学発生医学研究所長】2016:12:27:08:48:49
16.12.27
    カテゴリ:各種助成団体・企業からの公募
【公募概要】

【研究費・旅費支援】
国立大学法人熊本大学発生医学研究所は、これまで蓄積した研究成果、研究技術と解析技術、関連情報を開放し、共同利用・共同研究拠点として活動しています。この度、平成29年度において、本研究所の先進的な各種研究施設を活用した共同利用・共同研究を公募します。また、若手の斬新な発想による研究課題、小規模の経費で可能なユニークな課題等も歓迎しています。
採択された方は、受け入れ研究室と同等の立場で、共通機器を使用することができます。質量分析器、高速シークエンサー、single cell PCR、InCell Analyzer、自動in situハイブリダイゼーションシステムなどが整備されています。これらの共通機器を用いた解析費用は研究費支援の中から支払いが可能です。

●共同研究公募領域
(1)発生制御領域
発生・再生現象の機構およびヒト疾患の発症・防御機構を分子・細胞・組織レベルの観点から解明することを目指すもの。エピジェネティクス、AAAファミリー等のタンパク質機能、細胞コミュニケーション機構、DNA損傷修復機構など。
(2)幹細胞領域
ES細胞・iPS細胞・組織幹細胞等の制御機構解明を再生医学に展開することを目指すもの。各種幹細胞の操作、分化制御機構、分化細胞の機能など。
(3)器官構築領域
3次元構造をもつ器官の形成を制御する基本原理の解明を目指すもの。遺伝子改変マウス等のモデル生物を駆使した組織及び器官の構築機構など。

複数の領域にまたがるような学際的課題についても考慮します。

●申請資格
・平成29年4月1日の時点で、大学・研究期間の教員又は研究者
(大学院生は代表者になれないが、研究チームの一員として記載はできる)
・共同研究は、研究代表者や共同研究者が当研究所に来所して、当研究所の受入教員(助教以上)と共同して行うものとし、来所計画の含まれない課題は該当しません。
同じテーマでの課題申請は最長5年までとします。
熊本大学内の研究者が代表者である場合は、共同研究者に学外者が含まれ、その共同研究者が来所して共同研究を行う場合に限り、審査の対象になります。ただし、全国共同利用・共同研究拠点の趣旨から採択数が制限されることはご了承ください。

●所要経費
100万円を上限として共同研究に必要な経費を支援します。交通費、宿泊費は、来所に要する費用に限ります。来所して共同研究を行う可能性がある者は大学院生等も含め、申請時に共同研究者として記載してください。熊本大学発生医学研究所の受入分野が共同研究のために使用する費用も含めることができます。研究代表者には少なくとも年に1回、所全体に向けたセミナーをお願いします。


【旅費支援】
●旅費支援領域
(1)発生制御領域
(2)幹細胞領域
(3)器官構築領域
複数の領域にまたがるような学際的課題についても考慮します。

●申請資格
平成29年月1日の時点で、大学・研究機関の教員又は研究者

●所要経費
共同研究のための来所に必要な交通費、宿泊費(2泊3日1回分程度)を支援します。10万円以下を原則とし、この金額内であれば複数人または複数回の来所も支援可能です。また共同研究遂行上の必要性があれば、上限を越えて支援できる場合があります。

【助成額等】上記参照
【学内締切】平成29年1月25日
【募集団体】国立大学法人 熊本大学発生医学研究所長
【応募資格等】上記参照
【備 考】