医学部事務室 総務課 研究振興係
科研に関する問い合せ(内線8118)
他の研究等の問い合せ(内線8017)
e-mail:m-kenkyu@kitasato-u.ac.jp
TOP > 公募情報(詳細)
公募情報
    2017年度調査研究助成【公益財団法人 医療機器センター附属医療機器産業研究所】2017:11:22:10:43:58
17.11.22
    カテゴリ:各種助成団体・企業からの公募
【公募概要】

●助成のテーマ
医療機器産業界の振興・発展に寄与する経済学、経営学、法学、レギュラトリーサイエンス、歴史学、政治学等の幅広い社会科学系研究テーマを幅広募集します。(医療機器の研究開発・試作、実験、臨床研究等は対象ではありません。)調査や分析、実証研究、ケーススタディ等を元に一般化した議論をするような研究を想定しています。既成の概念にとらわれない、新しい発想に基づくテーマについても歓迎します。
これまでに実施した研究テーマの例を以下に示します。
・国内医療機器市場の長期動向調査
・医療機器の製造物責任のあり方に関する考察
・医療機器規制のあり方に関する検討
・新医療機器の保険収載プロセス分析
・医療技術評価の保険収載傾向分析
・モバイルデバイスの医療応用事例の検討
・医療機器産業におけるビジネスモデル調査
また、次のテーマについては、優先的に採択を検討します。
・医療機器産業に資する厚生労働省ナショナルデータベース(NDB)の活用策
・20年後の世界の医療機器市場の予測とキードライバーの検討
・国内外の医療機器メーカのパフォーマンス分析(売上高、営業利益率、研究開発費等含めた分析)
・産業連関表を用いた生産波及効果や雇用誘発効果の検討
・医療機器産業が成長牽引産業になりえるためのマクロシュミレーションモデル検討
・任意の医療機器における開発から上市までの事例検討およびそれを題材としてケーススタディ教材
・医療機関と企業等との共同研究・開発における権利関係・契約形態・関連制度の整理

●応募対象者
大学・国立研究開発法人等の研究期間に所属する研究者、大学院生、学部学生の方が対象です。個人を基本としますが、個人では研究の遂行が難しい場合(例えば、複数の学術領域をカバーする場合や海外との比較を行う場合、膨大な量の調査を行う場合など)は、主たる研究者を中心とする少人数のグループでの申請も可能です。申請者の国籍は問いませんが、報告書を作成するために日本語による会話および読み書きの十分な能力を有することが条件となります。また、助成金の取扱上、日本国内に居住している方を対象とします。
なお、若手研究者の方の積極的応募を期待します。学部・修士課程の学生が応募する場合は、責任をもって研究指導していただける方との連名でグループとして申請してください。また研究終了時に学生等の立場が保証されていることが必要です。例えば学部卒業後の大学院への進学や修士・博士課程終了後にアカデミックポジシや研究生等のポジションが保証されていない場合は、卒業・終了までに完成する研究計画としてください。企業等からの給与所得を得ている、いわゆる「社会人学生」については事前にご相談下さい。

●助成金額
50万円を基準

【助成額等】上記参照
【学内締切】平成29年12月4日
【募集団体】公益財団法人 医療機器センター附属医療機器産業研究所
【応募資格等】上記参照
【備 考】